二時間無駄なシーンが一つもない映画#紅の豚

— misa@11/13「ちきゅう」見学参加 (@misa003324) 2016年11月11日

ラスト、ポルコは人間に戻ったのか？という問いに宮崎監督いわく「戻ってもしばらくしたら豚に戻って、ジーナのところへ飯を食いに行く」とのこと#紅の豚

— カーチスの野郎 (@marvel55562) 2016年11月11日

あああ名シーンが見れた😭❤️#紅の豚 #金曜ロードショー pic.twitter.com/rAyn3BrDnc

— おじも (@ojimo_) 2016年11月11日

賭けの結果が分かる有名なラスト #紅の豚 pic.twitter.com/qZdTgwDyyi

— 時雨つばき (@SgrTbk) 2016年11月11日

｢時には昔の話を｣までちゃんと放送されてこその #紅の豚 。

— ぬえ (@yosinotennin) 2016年11月11日

紅の豚（抜かりなく録画済み）大好きなんだよー。
ひ孫に小遣いやりたい婆ちゃん達が可愛すぎる。あのシーン最高。
尻の毛まで抜かれて鼻血も出ねえ🐽

— 佐藤拓也 (@5tAkUyA5) 2016年11月11日

やっぱりね、作品の中に一人も悪人がいない作品は名作だよね
この作品はまさにそれ#紅の豚 pic.twitter.com/N2QGPRrN9m

— 田之助 (@shimizu111485) 2016年11月11日

この後、イタリアは二次大戦に参戦するも、弱兵極まりなかったのは有名な話なんだが、敗戦後やってきた米兵が街の女の子に悪さをして、激怒した男たちが武装してる海兵隊をボコボコにしたとかで、「イタリア男はお国のためには戦えねぇが、女のためなら命を賭ける」は結構ホントなんだよね。　#紅の豚

— SOW＠新刊五巻発売中！！ (@sow_LIBRA11) 2016年11月11日

因みに紅の豚エンディングのカーチスのポスターの元ネタは1937年の後のレーガン大統領の俳優時代の映画「Love is On the Air」のポスター pic.twitter.com/RwnJfA5o4h

— やくもみ:冬コミ2日目東L-11a売り子 (@Yak_3M) 2016年11月11日

【紅の豚】
＜トリビア＞
ラストシーン。ジーナの「ホテル・アドリアーノ」のプライベートガーデン側の桟橋にポルコのサボイアが停泊してるのが一瞬見える。つまり、ポルコとジーナは結ばれたというオチ❤️ pic.twitter.com/IT0MEueWbc

— 情景師アラーキー/荒木さとし (@arakichi1969) 2016年11月11日

カーチスがポルコに
「ジーナかフィオかどっちかにしろ！」
「ジーナはな…お前の事を…ずっと…待ってんるんだよ！」とラッシュかます所は「そうだそうだ、ヤっちまえカーチス！」ってカーチスを応援したくなる男心ww #紅の豚

— だびっど (@david_12080623) 2016年11月11日

とてもよかった、最後ポルコの飛行船ちゃんとあった。

ただ個人的にハイライトはこの服装#紅の豚 pic.twitter.com/hhZRaFkAGg

— sono (@o1_sono) 2016年11月11日

マルコは神隠しにあって豚になった説#紅の豚 pic.twitter.com/AdQ41mfla2

— しでぼー (@fukuhara15) 2016年11月11日

#紅の豚 の何が良いって、大戦前夜の暗い時代の話なのに、そういう雰囲気をほとんど感じさせない個々の人物の力強い生き様が胸を打つんだよ。そしてラストで流れる「時には昔の話を」が、そんな過去を懐かしく歌っていて「あの日の全てが虚しいものだと、それは誰にも言えない」に繋がるんだよね。

— 魔公子@C91木曜日東Ｃ16b (@makoushi) 2016年11月11日

マルコの隠れ家のモデルはギリシャにあるザギントス島#紅の豚 pic.twitter.com/r1Gc72NGoW

— 杉の木@MGO (@suginoki7777777) 2016年11月11日

紅の豚、実は初見だったけどめっちゃくちゃよかった…。EDの歌でほろっときた…

— un:c（あんく)@リバーシブル (@ANKUosu) 2016年11月11日

今日、久しぶりに紅の豚、見たけど、バタバタ忙しくて、ユックリ見られなかったの。残念だわ。いつだったか、実況楽しんだの、懐かしいな。明日も早くから、福島県楢葉町へ行くので今夜は、この辺で、おやすみ。

— 加藤登紀子 (@TokikoKato) 2016年11月11日

ジブリはいつになっても飽きないな〜
というより歳をとるにつれて見方も変わるから楽しいよね

なに言ってんだおれ

— 水上広大 (@Dai6348Ko) 2016年11月11日

ジブリ見てるとその世界に入った気持ちになれる…ポルコと一緒に空飛んだり、アシタカと森を走ったり、千尋と一緒にカオナシと追われたり

— カヂロ (@kadikadisake) 2016年11月11日

ちなみにジブリヒロインは拳銃でおさげを撃たれる、悪魔の炎に髪を食われるなどして途中からナウシカカットになる事がありますが、原作のフィオはなんの説明もなく途中からナウシカカットになります　原作もおすすめです。 pic.twitter.com/AGyr5x6lwF

— はのみど＠コミティア新刊委託中 (@hanomidori) 2016年11月11日

最後のフィオの語りって30年後くらい(らしい)なのに「ジーナさんはますます美しくなって」って言われてたの、ココシャネルの「20歳の時の顔は自然からの贈り物。50歳の時の顔はあなたの人生の功績」って言葉思い出しましたね。

— kaori (@kaori_0706) 2016年11月11日

大学一年生の時、同期が「フィオみたいな女の子が好みのタイプ」って言ってて、大学六年生の先輩に「お前も五年経てばジーナの良さに気づくぞ」って笑われてたんだけど、静かにそれを聞いてた教授が「僕の年になるとフィオに戻る」って言ってて女子全員引いてた

— ゲゲゲの間坂 (@MHA_modadaa) 2016年11月11日

紅の豚を大人になってから観てみると、ドナルド・カーチスが実に良いキャラをしているなぁと思った。子供の頃は「主人公のライバル」という認識程度だったけど、今観ると決闘のシーンのカーチスは、実にカッコイイと思うようになった。当時の大塚明夫さんの、青さのある渋い声もカーチスに合ってる。

— 衛姫(EIKI) (@eiki0818) 2016年11月11日

クライマックスにジーナの思いをポルコ殴りながら吐き出すカーチスにグッとくるし、その思いを知って顔真っ赤にしてダウンするポルコにも萌える
下手な恋愛映画よりも恋愛を描いているよ#紅の豚

— ankochin® (@ankosachi) 2016年11月11日

しみじみ歳をくえばくうほど、ポルコよりカーチスの方が好きになるんですよねぇ。ポルコの文句無しの渋かっこよさも大変素敵なのですが、欲しいものに迷いなく欲しいと手をのばせる強さが好きなのですよ。自分にないもの。ああいう人間は人を幸せにすることができる。

— サエゴロウ (@saegoroooo2) 2016年11月11日