【ユニコーンSはワイドファラオが制覇】
— ウマフリ編集部 (@Uma_Free) 2019年6月16日
ダート3歳重賞・ユニコーンステークスは直線2頭による大接戦を制したワイドファラオが勝利。
芝の重賞ニュージーランドTを制覇しているワイドファラオは今回が初ダートとなりましたが、見事に粘り切りました。
父はヘニーヒューズ。
通算6戦3勝です。
ユニコーンSで見事ダート重賞を制覇したワイドファラオ。
— ウマフリ編集部 (@Uma_Free) 2019年6月16日
今後の活躍が楽しみになる粘り勝ちでした。
2着のデュープロセスとともに今後のダート戦線を盛り上げてくれそうです!
3着のダンツキャッスルもダートでは4戦2勝2着1回3着1回と安定感は抜群で、これからの成長に期待が集まります! pic.twitter.com/0TR4l03T6G
芝ダートの重賞馬・ワイドファラオと青空と、讃えるファンの皆様。 pic.twitter.com/Xm5gkOu9BR
— ウマフリ編集部 (@Uma_Free) 2019年6月16日
ワイドファラオ、おめでとう!!!#ユニコーンS pic.twitter.com/3CrLgfjrD8
— ウマフリ編集部 (@Uma_Free) 2019年6月16日
未央「全然違うじゃん!」
— ダイワ (@daiwa510) 2019年6月16日
武内P「…」
未央「言ったよね!?『ユニコーンSはデアフルーグ!2走前伏竜Sが圧巻の内容!前走青竜Sは枠の差!巻き返し可能だ!』って!この結果は何?」
武内P「今日のような軽いダートの早い決着は向かなかったです…当然の結果です」
未央「もういいよ!私競馬辞める! pic.twitter.com/VnERjbVX5J
未央「こっちも違うじゃん!」
— みこがみ㈰西え-39a (@satsukimikogami) 2019年6月16日
武内P「……」
未央「言ったよね?『ユニコーンSでワイドファラオは切り!芝代わりでいきなりやれるとは思えない!』って!この結果は何?」
武内P「血統的にダート向け、それにスタートも芝で絶好のスタート……当然の結果です」
未央「もういいよ!私、競馬やめる!」 pic.twitter.com/WiaPVGCsoV
【第24回ユニコーンS GⅢ 3歳OP・ダ1600m】
— ラジオ日本「土曜・日曜競馬実況中継」 (@keiba1422) 2019年6月16日
1着①ワイドファラオ(福永)
2着⑧デュープロセス(デムーロ)
3着⑪ダンツキャッスル(幸)
速いペースで逃げたワイドファラオが押し切り、芝ダートの重賞をダブル制覇!5連勝を懸けたデュープロセスは頭差届かず2着でした。 #keiba #jorf pic.twitter.com/EeAYFrwHaS
【第24回ユニコーンS GⅢ 】1着①ワイドファラオ(福永騎手)「いいスタート切れたし控えるとリズム狂うので逃がした 正直、直線手応え良くなかったが勝負根性見せてよく粘ってくれた 距離16よりもう少し短い方がベストかも」#keiba
— ラジオ日本「土曜・日曜競馬実況中継」 (@keiba1422) 2019年6月16日
【ユニコーンS 】7着デアフルーグ 津村騎手「伸びなかった。位置は良く、直線で外に出せましたがバテてしまった。わからないですね。」#keiba #競馬
— ラジオ日本「土曜・日曜競馬実況中継」 (@keiba1422) 2019年6月16日
グレード制導入以降、世代限定のJRA芝・ダート重賞を両方制したのは、エルコンドルパサー、アジアエクスプレスに次いで3例目となりました。
— netkeiba.com (@netkeiba) 2019年6月16日
※エルコンドルパサーが制したダート重賞は、ダート変更・格付けなしの共同通信杯4歳S。#ワイドファラオ#ユニコーンShttps://t.co/b1N6160bbB
ワイドファラオ。締まった馬場の内枠で、芝でもハナ切るスピードが活きた。前につぶやいたように、血統と走法からマッチして然るべき。ただ、初ダートで重賞勝つんはかなりのもん。勿体なかったのはデアフルーグ。4角で外出すまでに脚使っとる。デュープロセスの後ろで我慢して追い出せば③着あった。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2019年6月16日
ダート初挑戦で見事に重賞制覇!ワイドファラオが重賞V2https://t.co/V4Iu8A9NaE#競馬#keiba pic.twitter.com/KVMOxqJdjg
— 競馬ラボ~宝塚記念特集・近日公開~ (@keibalab) 2019年6月16日
惜敗で連勝ストップも連対続くデュープロセス。昨日のメイクアップと同じ厩務員さんが手がけていた3着ダンツキャッスルhttps://t.co/V4Iu8A9NaE#競馬#keiba pic.twitter.com/HZZ6izS5fb
— 競馬ラボ~宝塚記念・総力特集~ (@keibalab) 2019年6月16日
6月16日(日)函館11R🎊#函館スプリントステークス
— 競馬ブックネットSHOP (@keibabookshop) 2019年6月16日
1着⑩ #カイザーメランジェ🏇#江田照男 騎手🐴5人気
2着⑪アスターペガサス🏇小崎綾也騎手🐴2人気
3着⑬タワーオブロンドン🏇D.レーン騎手🐴1人気
単勝⑩1,570円
馬連⑩-⑪1,910円
馬単⑩→⑪3,900円
3連複⑩-⑪-⑬1,200円
3連単⑩→⑪→⑬14,460円 pic.twitter.com/DN9tJwQTTH
【祝・函館スプリントステークス】
— 競馬ラボ~宝塚記念特集・近日公開~ (@keibalab) 2019年6月16日
江田照男騎手 2012年3月24日以来
中野栄治調教師 2015年1月12日以来
カイザーメランジェ&友水達也オーナー 初
生産者 谷岡スタット 2017年8月20日以来の重賞制覇!
おめでとうございます!https://t.co/gJUs3ETE3b#競馬#keiba pic.twitter.com/8aFfbsV3R4
【函館11R 函館スプリントステークス(G3)】
— 競馬最強の法則 (@saikyonohosoku2) 2019年6月16日
カイザーメランジェ号が優勝。
鞍上は江田照男騎手。
生産は新ひだか町・谷岡スタット。
通算24戦5勝、重賞初制覇でした。
おめでとうございます! pic.twitter.com/j3MdVlRaEK
【函館SSは伏兵カイザーメランジェ】
— ウマフリ編集部 (@Uma_Free) 2019年6月16日
禁止薬物問題で7頭立てとなった函館スプリントSは、カイザーメランジェが制覇。
父はサクラオリオン、母はサクラジュレップ、母の父はサクラプレジデントという「サクラ血統」の4歳馬です。
鞍上は江田照男騎手。
通算24戦5勝となりました。
未央「全然違うじゃん!」
— 忍者の黒いの@ウマ娘リリースあく (@mnstrobokuro62) 2019年6月16日
武内P「…」
未央「言ったよね!?『函館 SSでカイザーメランジェは消し!近走は微妙で掲示板止まり!出走取消も実力馬が揃い不利!』って!この結果は何?」
武内P「忘れた頃の江田照男は注意しなければなりません…当然の結果です」
未央「もういいよ!私競馬辞める!」 pic.twitter.com/5vDklVb1ts
未央「全然違うじゃん!」
— ダイワ (@daiwa510) 2019年6月16日
武内P「…」
未央「言ったよね!?『函館SSはタワーオブロンドン!前走京王杯が圧巻のレコードV!この相手なら1200も克服可能!』って!この結果は何?」
武内P「これほどペースが緩くなるとは…あの位置取りでは厳しく…当然の結果です」
未央「もういいよ!私競馬辞める! pic.twitter.com/ysXaX3HqGv
未央「全然違うじゃん!」
— 等結合(くま) (@toujoin) 2019年6月16日
武内P「……」
未央「言ったよね!?『函館スプリントステークスはタワーオブロンドン。少頭数だし負ける要素がない』って! この結果は何?」
武内P「曲者の江田にまんまと逃げられました…当然の結果です」
未央「もういいよ!私競馬辞める!」 pic.twitter.com/WEDktmMLL7
函館SSを制したカイザーメランジェ。父サクラオリオンの産駒JRA出走頭数は7頭で、勝ち上がりは本馬のみ。昨年の種付け数は3頭、ここで重賞を勝つのだからわからない。江田照男騎手はネコパンチの日経賞以来、7年ぶりの重賞制覇。7頭立て5番人気、らしさを感じる仕事ぶり
— Nathaniel (@mambo_ds96) 2019年6月16日
函館スプリントステークス。
— 安全お兄さん (@muutyo1220) 2019年6月16日
勝ったのはカイザーメランジェ江田照男!
鮮やかな逃げ切り勝ち!
おめでとう🎉🎊🎈㊗️
短距離界に風穴をあけるかもしれないですね。#カイザーメランジェ #江田照男#山本耕史 pic.twitter.com/vjgj7RNY8O
2019.6.16 函館スプリントS
— とみ〜じょん (@BirdieChance88) 2019年6月16日
勝ったのは #カイザーメランジェ 。
出ました、エダテルさんの渾身のガッツポーズ!笑笑ゞ#江田照男 pic.twitter.com/HJoCeBcHkK
えだてるさんのインタビュー地上波で観れる日が来るとは思わなんだよ。
— ねこまる (@umazuki_san) 2019年6月16日
しっかり『ネコパンチ』と一緒に画面に納めたぜ!!
おめでとう、カイザーメランジェ🎊 pic.twitter.com/8avv27SjJb
カイザーメランジェ。少頭数を先行馬ペースに持ち込んで、もろに今週の恩恵をモノにしたクチ。アスターペガサスは状況変わって勝ちに急いだけど、本来の形やないからね。タワーオブロンドンは今日のペースかつ58キロ背負って忙しい競馬になった。適性負けやないで、1200m続戦でもいいんじゃないかな。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2019年6月16日
函館スプリントSを制したのはカイザーメランジェ。江田照男騎手は2012年ネコパンチ以来の重賞勝利となりました。 pic.twitter.com/czewgK4g1Z
— 山崎 啓介 (@yuma_zakiyama) 2019年6月16日
【江田照騎手カイザーメランジェ、函館スプリントSを制す】
— 日刊ゲンダイ 競馬 (@gendai_keiba) 2019年6月16日
3F34秒3の逃げから、そのまま押し切る。
同騎手は12年日経賞(ネコパンチ)以来の重賞29勝目。
②着はアスターペガサス、③着は1番人気タワーオブロンドン。
禁止薬物禍で6頭が競走除外に。7頭立てで行われた。#函館スプリントS
函館スプリントSで一番かわいそうだったのは、タワーオブロンドンが3着に来て「よしっ!複勝当たった!」と思った人だ。
— れいけん(薬物ダメ!ゼッタイ!) (@paddock_watcher) 2019年6月16日
※複勝は2着払い#jra #keiba
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