【1番人気ブラストワンピース、新潟記念を快勝】
— 日刊ゲンダイ 競馬 (@gendai_keiba) 2018年9月2日
道中、後方3頭目の追走から、直線は大外に持ち出して豪快に突き抜ける。
勝ちタイムは1分57秒5。
②着はメートルダール、③着はショウナンバッハ。
⑤着にメドウラークが入線してポイント獲得。メドウはサマー2000シリーズ優勝。#新潟記念
ブラストワンピースおめでとう!!!!!! pic.twitter.com/kIGY9wBME4
— Nazu(🍆) (@ashnaz8) 2018年9月2日
#ブラストワンピース が新潟記念(GIII)を制覇!
— Umabi (@Umabi_Official) 2018年9月2日
サマー2000シリーズの最終戦を奪取。長い直線、見応えのあるレースだったね。おめでとう!#うまび pic.twitter.com/iTW7VerVTc
未央「全然違うじゃん!」
— ダイワ (@daiwa510) 2018年9月2日
武内P「……」
未央「言ったよね!?『新潟記念のブラストワンピースは地雷!3歳馬は過去10年で0-0-0-6と苦戦傾向!ハンデ戦とはいえ古馬の壁は厚い!』って!この結果は何?」
武内P「大外から一刀両断…力が違いました当然の結果です…」
未央「もういいよ!私競馬辞める! pic.twitter.com/AjzOyaxkHh
ファンタジスト。レースのレベルは疑問やけど、混戦だからこそセンスが目立った。ここを使ったことが先々にどう響くかやね。ブラストワンピースは格が違う勝ち方。将来性は3歳ナンバーワンやと思ってたけど、ダービーからの成長力が凄いわ。ローテも間隔的に好感持てるし、無事にいけばまずG1を獲る。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2018年9月2日
ブラストワンピース、あと100mくらい直線長かったら入口の売店に突っ込んでたと思う
— 佐藤 ワタル (@fumioderby) 2018年9月2日
【#新潟記念】ここでは力が違う!断然人気の①ブラストワンピースが大外から突き抜けて楽勝!池添騎手も会心のガッツポーズ!2着は⑤メートルダール、3着は④ショウナンバッハでした。https://t.co/3rzHMipvkS#競馬 #keiba #ブラストワンピース #池添謙一
— 競馬ラボ 秋のイベント決定!! (@keibalab) 2018年9月2日
【新潟11R新潟記念 GⅢ 3歳以上OPハンデ・芝2000m】
— ラジオ日本「土曜・日曜競馬実況中継」 (@keiba1422) 2018年9月2日
1着①ブラストワンピース(池添)
2着⑤メートルダール(福永)
3着④ショウナンバッハ(三浦)
夏競馬のラストを飾ったのは3歳馬ブラストワンピース!
大外を綺麗に伸びて秋に向けて好発進です。 #競馬 pic.twitter.com/YlgkxJMop6
新潟記念はブラストワンピースが中団後方待機から大外突き抜けて、35年ぶりの3歳馬による制覇を果たしました。2着にメートルダール、3着ショウナンバッハで差し勢が上位を占めました。なおメドウラークは5着、サマー2000シリーズ13点となり優勝を決めています。
— うま屋(デイリースポーツ競馬編集部 (@Umaya_Daily) 2018年9月2日
【新潟記念は超大外からブラストワンピースが差し切る!】
— ウマフリ編集部 (@Uma_Free) 2018年9月2日
3歳馬のブラストワンピースが新潟記念で強い勝ち方を披露しました。
これで5戦4勝。
ダービーでの5着以外は全勝となりました。
迫力ある追込みで、秋の飛躍にも期待が持てます。
ハービンジャー産駒が昨日に引き続き、重賞制覇です!
毎日杯は2番手から押し切り勝ち、新潟記念は最後方から追い込み勝ち。
— ウマフリ編集部 (@Uma_Free) 2018年9月2日
自在性のある走りも魅力のブラストワンピース。
菊花賞でこの自在性は大きな武器になるでしょう。
タレントが揃っている3歳世代、いよいよ秋に向けて盛り上がってきました!!!
お客さんもびっくりのウイニングランでした。もしかしたら新潟競馬場初かも??
— ななぱね (@tnpkecurie) 2018年9月2日
新潟記念制覇、おめでとうございます㊗️🍾🎊#ブラストワンピース #池添謙一 #大竹厩舎 #新潟記念 pic.twitter.com/ofu2mTawCI
ブラストワンピース池添さんおめでとう🎊 pic.twitter.com/3GjQ4ScUjL
— ぶう (@mirotiiiiic) 2018年9月2日
2日、新潟競馬場で行われた新潟記念(3歳上・GIII・芝2000m)は、道中は後方に構えた池添謙一騎手騎乗の1番人気ブラストワンピース(牡3、美浦・大竹正博厩舎)が、直線で大外から力強く抜け出し、2着の6番人気メートルダール(牡5、美浦・戸田博文厩舎)に1.3/4馬身差をつけ優勝した。1分57秒5(良) pic.twitter.com/T0k5tWn7un
— ターフ☆データ (@TURF_DATA_) 2018年9月2日
新潟記念
— ターフ☆データ (@TURF_DATA_) 2018年9月2日
池添騎手(ブラストワンピース=1着) その1
「(馬場が)こういう外差しの傾向になって、内枠になってどうしていこうと思っていたんですが、有力馬を見ながら進めればいいかなと思って。道中は少しふわふわしてボケてる感じでしたが、セダブリランテスを見て追い出しました
新潟記念
— ターフ☆データ (@TURF_DATA_) 2018年9月2日
池添騎手(ブラストワンピース=1着) その2
終始ずっと余裕でしたし、ノーステッキで勝てたので。落ち着きが一番かなと思います。だいぶ体も夏を越して成長してくれている。まだまだよくなってくれると思います」
ブラストワンピース強かった~♪
— 山下優(競友TM) (@ku_yamashita) 2018年9月2日
◎▲で馬単本線!も、
三連単は抜けました…。
メートル②ならショウナン③に塗らなくちゃいけないのに( ;∀;) pic.twitter.com/raKHhaRkjO
9月2日(日)新潟11R🎊#新潟記念
— 競馬ブックネットSHOP (@keibabookshop) 2018年9月2日
1着① #ブラストワンピース🏇#池添謙一 騎手🐴1人気
2着⑤メートルダール🐴6人気
3着④ショウナンバッハ🐴13人気
単勝①180円
馬連①―⑤1,250円
馬単①→⑤1,590円
3連複①―④―⑤25,300円
3連単①→⑤→④57,170円#競馬 #JRA pic.twitter.com/t53Q3OKhwP
未央「こっちも違うじゃん!」
— みこがみさつき (@satsukimikogami) 2018年9月2日
武内P「……」
未央「言ったよね?『新潟記念、血統的にも年齢的にもブラストワンピースは難しい!切りが妥当!』って!この結果は何?」
武内P「デビュー以来3連勝し、ダービーでも0.2秒差5着のエリート……当然の結果です」
未央「もういいよ!私、競馬やめる!」 pic.twitter.com/5f0UotdHEZ
GIではないのですが・・・・ウイニングランが! #ブラストワンピース pic.twitter.com/lgg8qJMZrs
— 黄色のもふもふを愛するぺんぎんさん🐧 (@penguin66) 2018年9月2日
ハービンジャー産駒は今週の4勝が重賞2勝、オープン1勝を含む全て特別戦。芝1200mのオープン勝ったのは初めて。→札幌2歳S(ニシノデイジー)、玄海特別(チカノワール)、すずらん賞(ハッピーアワー)、新潟記念(ブラストワンピース)
— 平出貴昭 (@tpchiraide) 2018年9月2日
新潟11R 新潟記念
— のだまハイ (@nodama_high) 2018年9月2日
1着①ブラストワンピース(池添騎手)#ブラストワンピース #池添謙一 #新潟記念 pic.twitter.com/QZjF2LaON6
【武豊騎手ファンタジスト、小倉2歳Sを制す】
— 日刊ゲンダイ 競馬 (@gendai_keiba) 2018年9月2日
外め3番手から直線、抜け出す。勝ちタイムは1分8秒9。
武豊騎手は昨年のアサクサゲンキに続いて連覇。
②着はブービー人気のアズマヘリテージ、③着は9番人気のミヤジシルフィード。#小倉2歳S#武豊
ファンタジスト!!
— れお (@kizuna___reo) 2018年9月2日
最っ高です😭😭ありがとう😭😭 pic.twitter.com/Wq3hSs2Jg9
「平成最後の夏の小倉なので締め括れてよかったです」
— 日刊ゲンダイ 競馬 (@gendai_keiba) 2018年9月2日
小倉2歳Sをファンタジストで制した #武豊 騎手。
これでJRA通算4000勝まであと〝5〟に。
「1日でも早く達成できるように全力で乗っていきたい」
平成最初のGⅠとなった桜花賞を制したのも武豊騎手(シャダイカグラ)。
絵になります。 pic.twitter.com/8gKXEHr6DE
【小倉2歳S】ファンタジストで1着の武豊騎手。「完勝でした。スタートは思ったより出てくれて、楽に先行できた。体は成長していて調整もしっかりしてくれていたので自信を持って乗れました。距離が延びても頑張れると思う。(4000勝に向けて)1日も早く達成できるように頑張っていきたいです。 pic.twitter.com/H9gnsNQHIv
— Stay Dream (@StayDream21) 2018年9月2日
デビュー2連勝ファンタジスト pic.twitter.com/eKUYdWsOj3
— Horse Memorys (@horse_memorys) 2018年9月2日
小倉2歳Sは、ファンタジストが先団から直線鋭く伸びてV。2着にアズマヘリテージ、3着にミヤジシルフィードと伏兵勢が入りました。なお、セプタリアンはゲートで暴れて外枠発走になっています
— うま屋(デイリースポーツ競馬編集部 (@Umaya_Daily) 2018年9月2日
【小倉2歳Sはファンタジストが抜け出す!】
— ウマフリ編集部 (@Uma_Free) 2018年9月2日
小倉2歳Sは武豊J騎乗のファンタジストが勝利。
これで武豊Jは通算3995勝目!
偉業へまた一歩、前進です。
ファンタジストは父ロードカナロア・母の父ディープインパクト。
新時代の到来を感じさせる血統です!
第38回小倉2歳ステークス(GⅢ)
— 山ちゃん@新潟記念(GⅢ) (@yama986) 2018年9月2日
勝利騎手インタビュー#小倉2歳ステークス #ファンタジスト #武豊 pic.twitter.com/DJzT9d9zgI
2頭ともここでは格が違った
池添騎手は全場重賞制覇にリーチ
武豊騎手は4000勝まであと5勝
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