4月14日(土)阪神11R🎊 #アーリントンカップ
— 競馬ブックネットSHOP (@keibabookshop) 2018年4月14日
1着⑥ #タワーオブロンドン 🏇C #ルメール 騎手🐴1人気
2着①パクスアメリカーナ🐴3人気
3着⑪レッドヴェイロン🐴4人気
単勝⑥310
馬連①-⑥1,050
馬単⑥-①1,830
3連複①-⑥-⑪2,130
3連単⑥-①-⑪9,690#競馬 #POG 競馬ブック ネットSHOP pic.twitter.com/KPzTGEHVRA
タワーオブロンドン。ジョッキーやねってレース。走法なんかからも、恐らくマイルがギリギリ。岩田が前がかりになって流れたで、タメにタメて短距離向きの瞬発力が活きた。ユウガもミルコも慌てずに持ち味を引き出しとる。ただ、どの馬もキッチリ仕上がっとったで、本番への上積みという点では疑問。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2018年4月14日
昨年の朝日杯はハイレベル
— ダイワ (@daiwa510) 2018年4月14日
1着ダノンプレミアム→弥生賞1着
2着ステルヴィオ→スプリングエスタ1着
3着タワーオブロンドン→アーリントンC1着
4着ケイアイノーテック→NZT2着
これは皐月賞もダノンプレミアムだな(確信)
#アーリントンC は、ルメール騎手 #タワーオブロンドン がV。
— 日刊ゲンダイ 競馬 (@gendai_keiba) 2018年4月14日
京王杯2歳Sに続く重賞2勝目を挙げました。
勝ちタイムは1分33秒4。過去に1分33秒台での勝利は3頭。
96年スギノハヤカゼ、02年タニノギムレット、07年トーセンキャプテンで1分33秒9。今年はかなりの好時計。 pic.twitter.com/zf5PrgTKZY
アーリントンCは、重賞勝ち馬タワーオブロンドンが、休み明けをものともせずに直線一気の差し切りV。パクスアメリカーナいったん先頭も勝ち馬の末脚に屈しました。最後追い込んだ3着レッドヴェイロンまでがNHKマイルの優先出走権獲得。
— うま屋(デイリースポーツ競馬編集部 (@Umaya_Daily) 2018年4月14日
【アーリントンC(GⅢ)速報】クリストフ・ルメール騎手の⑥タワーオブロンドンが外から突き抜け重賞2勝目!
— 競馬ラボ 4月2日「馬券新格言100」発売! (@keibalab) 2018年4月14日
2着は①パクスアメリカーナ、3着争いは内の②インディチャンプ、外の⑪レッドヴェイロンですが、⑪番か。ややおくれてダノンスマッシュ。https://t.co/I99NWI5rE1 #競馬 #keiba
アーリントンカップの勝ちタイムは1分33秒4。先週の桜花賞(1分33秒1)には及びませんが、昨年以前の桜花賞レコードは1分33秒3。高速決着となりました!https://t.co/H3XzES67XW
— 競馬ラボ 4月2日「馬券新格言100」発売! (@keibalab) 2018年4月14日
#アーリントンC は淀みなく流れて差し争いとなり、中団追走から馬場の中央を伸びたタワーオブロンドンが差し切り、重賞2勝目をマークしました! 2着には中団のインを追走して内目を伸びたパクスアメリカーナが上がり、3着はレッドヴェイロンでした。https://t.co/52ux094uDe #競馬
— 競馬 サラブレ編集部 (@sarabure_eb) 2018年4月14日
2018.04.14 アーリントンカップ(GIII)
— arima (@stinger_0515) 2018年4月14日
タワーオブロンドン C.ルメール
仁川空いててよかった(笑)おめでとう! pic.twitter.com/Sa0vBlYVEy
インディチャンプ
— シルク・ホースクラブ(公式) (@SILKHCofficial) 2018年4月14日
阪神11R アーリントンカップ(GⅢ) 4着
岩田康誠騎手は「行く気を見せていましたが、出たなりの位置で脚を溜めることが出来ました。最後は勝ちにいく競馬をしましたが、ビュっと切れるほど脚を使ってくれませんでした」と話していました。
これはサインでした。
— パドック屋さん(久々に通常営業) (@paddock_watcher) 2018年4月14日
タワーオブロンドン (イギリス軍も参加)
パクスアメリカーナ (アメリカによる平和)#シリア空爆 #アーリントンカップ pic.twitter.com/SRzma6qJW1
前レース終了後にルメールが距離不安を口にしていたらしいけど、全然問題ありませんでしたね
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