
今回の「中国嫁日記6」は泣くわ。内容はまだ読んでない人の為に内緒だけど、電車とかで読んじゃダメよ、絶対。(´•̥ ̯ •̥`) pic.twitter.com/gVVsBHcRK6
— 佐久間真理子 (@sakumariko) 2016年12月27日
中国嫁日記6巻を読んだ
— 零 (@zero_vege) 2016年12月27日
書き下ろしの話、昔俺の友人も同じ事が起きた時すごい落ち込んでいたし当時何と声かけていいか分からなかった
後に俺の両親も同じ経験をしていたと知って驚いた
ただその話を聞いた時聞けて良かったと思ったので、いつか井上さんもしてあげて欲しい
中国嫁日記6巻買う。人は命をかけて生まれて来るんだなぁ。生まれて来てくれてありがとうって言葉が実感出来る。
— 山中あきら (@chiku012) 2016年12月27日
『中国嫁日記』6巻読了。書き下ろしのところは、もう、ただただ泣くしかなくて、読み終わったあとの、生きているし生きていこう、という気持ちの強さは半端ない。この数十分自分は作中のお二人と一緒にその人生を生きたのだと思った。よく考えたらすごいことだ
— kyarako (@ako2001) 2016年12月28日
本日到着分の中国嫁日記6巻。まず書き下ろしから読ませてもらったけど、だいたい想像通りのことがお二人に起きておられた。我が子を抱けるのってほんと奇跡みたいな話なんだよな…。バオバオちゃんとうちの子は同級生になるので、遠巻きながら一緒に成長を見守っていきたい。 pic.twitter.com/0sFpiqjZzd
— あげたてコロッケ (@himukakka) 2016年12月28日
中国嫁日記6巻届いて、読みました。
— よっちぃ。 @ 二期フォロフ待機!! (@yochi_48) 2016年12月28日
描き下ろしすんごい泣けた…(´;ω;`)
全員が経験するわけじゃないけど、私の周りにも同じ経験した人が数人いるから、確かに良くあることなのかもしれない。
がらにもなく、命は大事にしようと思いました、はい。
中国嫁日記の6巻見て思い出して、本当に息出来ないくらい泣いた…。
— 新垢 はしとろ (@hashitorojikyou) 2016年12月28日
中国嫁日記6巻、覚悟して読みました。覚悟、というのは思い出して辛くなる事への覚悟。待合室で妊婦さん達に混じって大泣きしたのを思い出しました。新しい幸せを手に入れても、けして忘れられる事ではないですよね。作者の井上さん、月さん、今後のお子様との漫画楽しみにしています!#中国嫁日記
— IORI@ガル鯖 (@IORI_harvey) 2016年12月28日
中国嫁日記書下ろし読んだんやけど、電車で読んだ事を後悔、こんなん泣かずに読むとか無理やろ・・・
— シュウ TYM復活歓喜 (@syuyellow) 2016年12月28日
中国嫁日記6巻がamazonから届いた。
— makoto sawada (@38mako) 2016年12月28日
読むと泣くよ....といくつかのツイートを見たが、確かにこれは最後泣かずにはいられませんでしたね。
中国嫁日記6巻読了
— ちびとら(ナゾノクサ) (@copenred1) 2016年12月28日
うん…うん…やっぱ涙腺崩壊だった
内容・感想は書かない(書けない)
で涙腺崩壊のままこれから歯医者なの思い出したんだけど歯科医さん達に怪訝な目で見られるんだろうな。いいけど
今回の中国嫁日記は本当に辛い
— Mao (@iketeruike) 2016年12月28日
まだ10代だからわからないこともあるけど泣けてくる
「中国嫁日記六巻」今読み終わった。描き下ろし長編に涙腺崩壊寸前。人前じゃなかったら、確実に泣いてた。これから読む人は十分注意してください。 #中国嫁日記
— 自由浮遊社@不定期営業 (@freeflow_com) 2016年12月28日
中国嫁日記6巻読了。どこかで日本人夫と中国人妻という少し特殊な夫婦の話だって思ってたところもあったけど、何も変わらないよ。国境を越えようが同じ人間だから、喜び、悲しみ、嬉しさ…心はみんなひとつです。6巻まで読み続けてよかった。 pic.twitter.com/JZk2VRWynI
— つきこ (@tsukiko0325) 2016年12月28日
中国嫁日記6巻書き下ろし。確かに辛いけど、これいろんな人に読んでほしいね。井上さんのお母さんがおっしゃったとおり、わりとよくあることなんだし
— m_glasses (@m_glasses) 2016年12月28日
井上純一 @KEUMAYA 氏の中国嫁日記6巻読了。
— はやとも (@hayatomo0711) 2016年12月28日
P.130の下のコマを読んだ瞬間、ブワッと涙が出てしまった。なんとか抑えて読み進めたが、最終ページの最後のコマでまた涙が…。
作者の井上純一氏と奥様の月さん、そして生まれてきたバオバオ君にに幸あれと願います。
『中国嫁日記 (六)』本日発売!巻末描き下ろし漫画、嬉しいことも哀しいことも、月さんジンサンの二人がそのときに感じた正直な気持ちがたくさん詰まっています。自分を責めてしまうこと、誰かのたった一言で救われたこと、描かれた出来事を自分の体験に置き換えて、色々なことを思い出しました。 pic.twitter.com/SoQnf34Gj1
— シミズハヤト (@shimizu_desu) 2016年12月28日
中国嫁日記新巻、泣けるとの話を聞いていたので覚悟していたが、やっぱり泣けるな。うちも経験したことだから思い出すこともあるけど、いつかは辛さが薄らぐ時が来ると思う。うちも家族に救われた。
— やしゃ@ウサコッツ好き (@yasya0215) 2016年12月28日
目の前に親がいるから声を殺してないてるけど1人だったら絶対声をあげて泣いてる#中国嫁日記
— 深绫鹰 (@seng_ling_ying) 2016年12月28日
こんな言い方変だけど、まだ若い高校生のうちに中国嫁日記に出会えてよかったよ
— 深绫鹰 (@seng_ling_ying) 2016年12月28日
昼間、「中国嫁日記六巻」を読んで泣きそうになったが、人前だったので何とかこらえた。その後「この世界の片隅に」を見て、また泣きそうになったが、またもやこらえた。帰宅して「中国嫁日記」読み返して、映画との相乗効果で泣いた。今度は遠慮会釈なく泣いた。これだけ泣いたのはいつぶりだろう。
— 自由浮遊社@不定期営業 (@freeflow_com) 2016年12月28日
と言うことで思い切り泣きたい人はその2つお勧めです。#中国嫁日記 #この世界の片隅に
— 自由浮遊社@不定期営業 (@freeflow_com) 2016年12月28日
中国嫁日記が泣けてしまう内容だみたいなTLなのに、冬コミの激しく性欲を掻き立てる画像が流れて俺のTLは超絶カオスなことになってる
— らねもね@香川 (@ranemone324) 2016年12月28日
中国嫁日記六巻(僕も一瞬だけ出てきます)、月さんの後書きが上手くなっているッ。いや良かったです
— 小太刀右京(公開) (@u_kodachi) 2016年12月28日
中国嫁日記六巻、電子書籍で購入。帰りの電車でうっかり読んで号泣。生まれてくることは、それ自体が奇跡。これからも子供たちを愛していこうと思ったよ。
— 柳万里 (@banri_yanagi) 2016年12月29日
中国嫁日記六巻をamazonで購入。昨日は飲み会だったから、今日の朝に読みました。
— MIKONA@YP (@mikonamikona) 2016年12月29日
昨日すでに読み終えていた嫁から
「ひとりで読んだほうがいいよ」といわれ早朝に読んでましたw
あれですね。泣きました。
泣きながら寝ている臨月の嫁のおなかを撫でてなんだか不思議な気持ちになる。
中国嫁日記6巻、読了
— ゆう@TL28 (@itakitakitak) 2016年12月29日
書き下ろしの内容をネタバレしなかった理由が良く分かった
言えなかったんだ、と
同じ経験をした私には良くわかる
「良くあること」だなんて知らなかった
誰も教えてくれなかった
この漫画と作者の経験が、今後同じ事態に遭遇した夫婦の、心の平穏の材料となることを願って
中国嫁日記(6)読了。TLが号泣のオンパレードだったので覚悟して読んだが、ほぼ想像どうりの内容だった。
— えるざ (@elza_jp) 2016年12月29日
2人は一緒に笑って一緒に泣ける良い夫婦なんだなぁとしみじみ。
個人的には牛角の話も泣けた。
井上純一は中国嫁日記6巻の「泣いた」という感想ばかりRTして……という辟易したツイートをいただいたりするんですが、漫画家は単行本が出て一週間で勝負が決まるんで、もうしょうがないんですわ。ここでRTしないと家族が泣くことになるんですわ。スミマセン。
— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) 2016年12月29日
マンガの宣伝に徹するとフォロワーが100人とかのレベルで減るのですが「うむ、仕方なし。またいずれかで会おうぞ」という武士の目で見てます。
— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) 2016年12月29日
各々の事情で生きていかねばならぬ、過酷な世の中なのです。
特に買う気もなかった中国嫁日記6をつい買って読んだら泣いた。人は1人で暮らしたらいかんなぁと自戒。
— ちばぢ【療養中】 (@chibadi) 2016年12月29日
中国嫁日記の6巻を購入して、カフェで読んで、カフェでボロ泣き…(;_;)ハンカチ持っててよかった。悲しくて泣いたのも大きいけど、同時にあたたかい気持ちにもなった。年末にいい漫画を読ませてもらったな〜〜〜
— coco (@chin_kamo) 2016年12月29日
私がTwitterに書いた感想も上げておきます
中国嫁日記の6巻、感動した。この人の書下ろしはいつも泣ける。私の好きな小説に「一生続けていくと覚悟を決めることだ。そうすれば何も怖くない」という台詞があるが、それを実践しているのが井上先生なのだ
— ニュー速俺日記 (@ketsueme) 2016年12月28日
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