タワーオブロンドン。行きたがるところをシッカリと御して、末脚に繋げるあたりはさすがルメール。1400がベストって体型やけど、今日の競馬させとけばマイルまでは大丈夫。朝日杯FS、NHKマイルC路線の有力馬。カシアスは1400がギリギリ、アサクサゲンキはそれなりに距離もこなすやろね。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2017年11月4日
牛くんこと タワーオブロンドン #keiba pic.twitter.com/92AjjoTQho
— 一病息災 (@penguin66) 2017年11月4日
あの馬体みたら
— 勝ち競馬'S (@kachikeibas) 2017年11月4日
買わずにはいられなかったです。
単勝一点突破。#タワーオブロンドン#京王杯2歳S #アサクサゲンキ pic.twitter.com/gja632ihKM
もーパドックの時点で、馬体が1頭だけ違かったw
— TAKAHIRO (@50Deepsky) 2017年11月4日
2歳のこの時期の馬とは思えないほどに‼︎
前走の完勝劇通りの、今日も着差以上の強さ✨✨
おめでとう👏🎉#タワーオブロンドン#京王杯2歳S pic.twitter.com/qrG54yPipQ
【京王杯2歳S速報】C.ルメール騎手の①タワーオブロンドンが外から突き抜けて重賞初制覇!性能の違いを見せつけ、人気に応えました。2着は⑥カシアス、3着は⑧アサクサゲンキ。https://t.co/4lC0lxyYNq #競馬 #keiba
— 競馬ラボ 秋のGⅠ総力特集中! (@keibalab) 2017年11月4日
タワーオブロンドンはやはり強い…。
— ハートレー (@Hartley_026) 2017年11月4日
それにしてもあの推進力は素晴らしい。このパワーは重厚感のある血統が源なのでしょうか。
そしてRaven's Pass×Dalakhaniという重い血統なのに、日本の馬場に完璧にフィットしているところも驚きます。
先々が本当に楽しみな馬ですね。
11月4日(土)東京11R🎊京王杯2歳S
— 競馬ブックネットSHOP (@keibabookshop) 2017年11月4日
1着①タワーオブロンドン
2着⑥カシアス
3着⑧アサクサゲンキ
単勝①180
馬連①-⑥1,040
馬単①-⑥1,310
3連複①-⑥-⑧1,940
3連単①-⑥-⑧6,170#競馬 #JRA #POG 【競馬ブック ネットSHOP】 pic.twitter.com/TCQMNZhSq0
2017.11.04 京王杯2歳S
— ゆう (@Pelusa214) 2017年11月4日
タワーオブロンドン&ルメール
文句なしの圧勝!
朝日杯も楽しみです。
おめでとうロンドンくん! pic.twitter.com/FglWrnJAfc
2017.11.4 京王杯2歳ステークス GII
— 👐まりのぶ👐 (@iamslumbering) 2017年11月4日
タワーオブロンドン 快勝!#京王杯2歳S #タワーオブロンドン pic.twitter.com/TOeLecy8mW
タワーオブロンドン*\(^o^)/*やったね!!
— えり (@emarks13) 2017年11月4日
次は朝日杯で会いましょう! pic.twitter.com/ReHjpaKIC9
京王杯2歳SはC. ルメール騎手のタワーオブロンドンが直線で突き抜け圧勝!2連勝で重賞初制覇。通算成績を4戦3勝としました。2着に内めを伸びたカシアス、3着はアサクサゲンキでした。 https://t.co/uOB059Dy2B pic.twitter.com/jcEIM4Pu2z
— Stay Dream (@StayDream21) 2017年11月4日
タワーオブロンドンが京王杯2歳S勝って、ロンドンタウンがG1・コリアCを勝って、ロンドンブリッジの孫・キセキが菊花賞を勝つ……なんか、今年はすごい『ロンドンフィーバー』がきてますね。
— ウマフリ編集部 (@Uma_Free) 2017年11月4日
これはグレーターロンドンの次走にも注目です!笑
タワーオブロンドンて落ちそうな名前で縁起悪いんじゃないかと思いませんか。思ったあなた、落ちるのはロンドン橋です
— 鯖髷 (@sabamask) 2017年11月4日
京王杯2歳S(2歳・GⅡ・芝1400m)は、スタートを決めて中団に控えたC.ルメール騎手騎乗の1番人気タワーオブロンドン(牡2、美浦・藤沢和雄厩舎)が、直線で外に出して一気に突き抜け、内で脚を伸ばした5番人気カシアス(牡2、栗東)に2馬身差をつけ優勝した。1分21秒9(良)。 pic.twitter.com/NXu3neZMBO
— ターフ☆データ (@TURF_DATA_) 2017年11月4日
京王杯2歳Sは、タワーオブロンドンが一気の差し切り勝ち。先頭に立ったアサクサゲンキを抜き去る内カシアス、しかしその外から鋭く脚を伸ばし、重賞勝ち馬2頭をまとめて交わしました。2着カシアス、3着アサクサ。
— うま屋(デイリースポーツ競馬編集部 (@Umaya_Daily) 2017年11月4日
走り終わった後でも全く動かないので、口取りが大変スムーズ
— 金子裕次郎 (@casinodrive0307) 2017年11月4日
賢い可愛いタワーオブロンドンちゃん pic.twitter.com/SShFhwEXfx
フランキーを背に2008年のBCクラシックを制したRaven's Pass。
— Toru@11/5みやこS (@tooru_naka) 2017年11月4日
産駒タワーオブロンドンが京王杯2歳Sを優勝し、長らく待たれていた産駒初GI制覇は、もしかしたら日本で達成されるかもしれませんね。 pic.twitter.com/Zjj4Ul3MPi
未央「全然違うじゃん!」
— ダイワ (@daiwa510) 2017年11月4日
武内P「……」
未央「言ったよね!?『京王杯2歳Sはタイセイプライド!同じ左回り1400mのOPを快勝!重賞でも!』って!この結果は何?」
武内P「今日は初めて逃げる形になり、直線では前をカットされ…当然の結果です…」
未央「もういいよ!私競馬辞める! pic.twitter.com/DyeGifwjYw
第53回 京王杯2歳Sは単勝1倍台の支持を受けたタワーオブロンドンが圧勝。
— 小林(研究ニュース) (@knews_kobayashi) 2017年11月4日
Raven's Pass(USA)産駒は日本での重賞初勝利。今後は産駒G1初制覇なるか世界が注目? pic.twitter.com/uVCUXhVC5W
タワーオブロンドンの力強い走りが頼もしかった
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